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  • 令和七年二月二十五日 余

    2025/02/25(火)

    久々にT道場。中級10回欠席した二回分の補講の二回目。

    管理人としておられたM先生にご指導いただく。

    これでT弓道場中級コース終了となり、無段ではあるが一般解放日を利用できる(はず)。

    ※要確認。→確認済み。使えます!

  • 令和七年二月二十二日 余

    2025/02/22(土)

    西荻窪での用事を済ませてM道場へ向かう。
    本来18時頃ということだったけれど,遅れることはお伝え済み。
    ではあったけれど,それほど遅れずに到着。

    既に先客あり。会長の説明が始まっていたが,改めて我々を含めて説明をしていただく。
    先客は学生時代に経験があるようす。
    会長から我々の経歴を聞かれ説明すると「随分と講習を受けていますね」と妙な関心のされ方。

    ともあれ,人数が多すぎて受け入れられないということではないようで,申込書を書いてくるようにとのこと。

    途中でさらにお一人入会希望の男性が来られた。
    私よりも年上かも。
    やはり経験者のリスタート。

    三月前半はS区の講習が詰まっていることもあり,区切り良く四月からということにする。
    S区の講習の件は言わない方が良い気がする。

  • 令和七年二月二十一日 余

    2025/02/21(金)

    令和七年一月九日 余


    の後記

    S区の弓道教室に当選したとの通知。
    倍率高めで,抽選になれば区民優先と聞いていたが,区民ではないどころか県外からの申し込みで当選とは。

    週三回で二週。全六回の短期だけれど,斜面を体験できるまたとない機会。ありがたい。

  • 令和七年二月十五日 余

    2025/02/15(土)

    弓を引き始めた歳が歳なので残り時間は短い。
    それは判っていた事だけれど昨年夏の健診で,些細な問題が発覚。
    焦る。
    70で亡くなった父と同じ道をたどる可能性が出てきた。

    02/12(水)に都内で「K」「Y」「H」三件の弓具店をまわる。
    随分と前に「H」で話を聞いた「一燈斎(いっとうさい)」が気になってる。

    「Y」に一燈斎の並寸の14kgがあった。
    今使っているのがグラスファイバーの13kgで少し強いかなと思っている。
    14kgかぁ。これから会に所属して定期的に引くようになれば,少しは筋力上がるかな。
    竹弓は少し弱くなるって聞くし……
    少し立て弓についての話をお聞きして店を出る。

    「H」へ。
    14.5kgの在庫あり。
    少し無理してでも「H」で購入したい気はある。
    しかし,私の今までとこれからの稽古量見込みをお伝えすると,店員の方がおっしゃるには「弓力が弱くなるほど引けない可能性がありますね」と。

  • 令和七年二月十日 余

    2025/02/10(月)

    仕事の合間にH弓具店に電話で竹弓について聞いてみる。
    私「並寸で13キロより弱めのものを探しています」
    H「そのあたりの弓力のが在庫無いんですよ そのくらいが一番需要あるので」
    私「どのくらい待ちますか?」
    H「わからないですねぇ」

    出来ればHで購入したいんだけどなぁ……

  • 令和七年二月八日 余

    2025/02/08(土)

    久々のM道場。
    ここを拠点に活動されているS会見学に。

    何しろ,我々が初めて弓を手にした場所なので,出来ればこの道場で続けたいと思っています。

    昨年末の改修工事で,数ヶ月閉鎖。
    その間は,S会も新規入門者受付停止。
    今年に入って工事が完了。
    S会も受け付け再開と聞いていたが,いろいろあってようやく見学に来れた。

    外観はさほど変わったように見えない。

    S会の練習(この日は講習会だったらしい)の開始時刻前に到着し,入り口で会員らしい人が来るのを待っていると,中から出てきた女性に声をかけられる。
    初めてお目にかかったが,管理人さんとのこと。
    金曜日しか来たことがないから,他の曜日のことは何もわからない。

    既に中で何人かの会員さんが準備中だとのことでお取次ぎいただく。
    このタイミングでもう一人,我々と同じく入会を前提とした見学希望の女性が来られた。

    S会の先生格らしい和服の女性が出てこられるが「新しい会員が増えて目が届かない状態」とのこと。前途多難。
    ただし「会長がどう判断するかは判らない」とも。
    会長は未だ来られていない様子。

    合流した女性は,我々もお世話になったB道場で中級に進んだばかりらしく,和服の先生からは「中級を終了してから来てください」と言われたが,とにかく我々と一緒に見学となる。

    久々の道場に足を踏み入れるも,中から言い争い,よく聞くとそうではないが,テンションの高い話し合いが聞こえてくる。
    どうやら初心者の指導体制に関しての話らしく,入るに入れない……

    そのうちに入り口で逡巡する我々に気づいた会員さんが招き入れてくれる。
    控えの畳敷きに上がるが,話し合いは更に熱をおびる。

    まぁ,確かに人に教えるのって難しいよね……
    結論出ぬまま次の総会?に持ち越しになったらしい。

    会長登場!おしゃれな洋装。
    着替えた和服もおしゃれ。

    「本来入会希望の方は第〇〇曜日の練習に来ていただくよう道場の管理人にも伝えてあるのに……今日は研修なので一時間ほど見学してください。」
    研修(実技)開始。やはり和服の女性が先生の様だ。その意味では会長よりも上位。
    上位有段者は肩脱ぎ・襷掛けを含めた体配。

    一時間半ほど続き終了。
    このタイミングで見学終了。
    我々は再来週に改めて見学・説明を聞きに来ることにる。
    一緒になった女性はB中級終了後に出直すことになったようす。

  • 令和七年一月九日 余

    2025/01/09(木)

    斜面打ち起こしの道場見学。
    初心者用の練習時間を指定されて妻と出かけてみた。

    高級住宅街。
    高級車を扱うディーラーの脇の路地へ入ると,民家の駐車スペースにも高級車。

    目指す住所には,何の看板もない木造の民家。
    中に入ると,やっぱり民家。
    玄関先に生徒さんの荷物が山積み。
    確認したわけではないけれど更衣室ないのかな。
    初心者対象の時間だからだとは思うけれど,皆さん私服。
    先生も,師範代的な二名(男女)も私服。
    既に日も落ちた時間帯で,よくわからなかったけれど,今まで見た中で最も狭い道場。
    せいぜい三人立ち。

    生徒さんは全員若い女性十名弱。
    少し遅れて体格の良い男性一名。
    弽ではなく軍手を着けていたのは何故?

    とにかく狭い的前の板の間の後方に畳敷きの控えのスペース。
    板の間の畳敷き近くに巻き藁が一台。そこに4,5人が順番待ちで男性師範代の指導を受ける。
    巻き藁は今までに見たような横置きではなく立てて置いてあるのはスペースの関係なのか。

    その向こう,的に近い方では,未だ矢を持てない方が素引きで女性師範代の稽古を受けている。

    我々は控えの畳に座って見学しているが,的前に収まらない生徒さんが二・三名畳で待機しているので,こちらもなかなかの密度。

    何名か正面打起しの方もおられた。

    本日入門らしい女性は,どうやら正面の経験がある様子だが,師範代との会話では「斜面がかっこいいと思って……」とのこと。

    一定数そのような感覚を持つ方がおられるように思う。

    どちらがカッコイイかは好みだと思うけれど,斜面の方が無理のない引き方に思えるので体験してみたいのだけれど,どうやら入門しなければ引かせてもらえない感じ。

    先生の手が空くようにも思われないので,適当なところで失礼する。

    特に悪い印象ではないけれど,あのスペースで通常の練習時にどれくらいの生徒さんが参加するのだろう。

    追記
    後日電話で連絡
    「何か所かで講習は受けたがすべて正面なので斜面を体験したい」旨を伝える。
    しかしながら
    ・一般の練習日は見学不可。
    ・入門しなければ練習に参加はできない。
    なかなか厳しい……
    ここで先生からの情報「S区の初心者講習は斜面ですよ」
    何と!

    申し込んでみたが倍率高そう。

  • 令和六年十二月二十七日 余

    2024/12/27(金)

    竹弓を買おうか思案中。

    五年後くらい目途に考えていましたが,現時点で

    三件ほど都内の弓具店を回りましたが,やはりG坂のお店で買おうかなと。

  • 令和六年十二月十三日 第五章の十

    2024/12/13(金)

    TKW中級最終日にして,審査形式二回目。

  • 令和六年十二月六日 第五章の九

    2024/12/06(金)
    BDKでも体験済みで判っていたつもりでしたが,全然でした……

    妻が左手首の痛みもあり,自分の6kgに戻したためか,適性の長さに切ったはずの矢で引き過ぎの危険性を指摘される。

    大多数を占める女性の生徒さんでLINEグループを作ったらしい。