令和七年三月四日

2025/03/04(火)

三月四日から六日まで三日連続。翌週十一~十三日の連続三日。併せて六日間,斜面打ち起こしの稽古。
なかなかの密度。
時刻は18:30~20:30の二時間。
私は勤務先から,妻は自宅から通うことになる。

施設の名称からもっと都心の足の便利な場所を想像していたが,改めて調べてみると,結構不便な場所。
最大のネックは,自動車苦手な妻にとってバスは10分間でも苦痛であること。
最寄り駅から歩くと30分程度かかる。
(結果的に私は毎回歩いたけれど。)

初日は雪もちらつく寒さ。
弓道場は地階とのことだったが,やはりというか矢道の上は青天井。
五人立ちくらいの道場後方の畳控え付近に電気ストーブが二台。
先生は六日通して主となる先生が二名。
他、各日何名か補助の先生が入り,20名の生徒に先生が4・5名ほど。

体配はほぼスルーで胴造りから。六日間でとりあえず的前まで導くカリキュラムらしい。

帰宅は11時近い。
予め稽古の前に軽く食べて、帰宅後は食べない作戦で。