2025/05/13(火)令和七年五月十三日
数日前から巻き藁作成。
05/10以下着荷
窓に吊るす簾(88cm × 220cm)を二巻き。
ラチェット式荷締めベルトを二個。
88cm幅を44cmに切り分けこれを四巻きとして,巻き重ねる。
ベルトで止める。
直径??程、奥行44cmの巻き藁のようなものが出来上がる。
いかんせん小さい。
簾を四巻き追加購入し5/13着荷。
88cmを切り分けて44cmとして八巻。
巻き重ねる。
直径??CM
こんなものか。
試射
当然,正面打ち起こしができるような天井高ではないので、変な斜面打ち起こしっぽい形。
これは割り切るしかない。
会からの型の確認とそれを保てる筋力のために
適当な高さの棚に据えて適当な距離から試射。
良い感じで吸い込まれて,貫通することもなく程よいところで止まる。
抜く,巻き藁では感じない引っ掛かりがある。
あれだ。巻き藁をつないでいる糸。というか細い紐。
そのせいか,かなりの確率で矢じりが抜けてしまう。
その度に解いてまき直しなんてやってられないので,とりあえず一回解いて,紐を極力少なくして巻きなおそう。
気が遠くなるけれど。