令和六年一月二十四日

KM先生に電話。

状況を説明。
とりあえず26日は欠席と伝える。

特例として土曜日に移って,あと10回延長をご提案いただく。

検討させていただくことで電話を終える。

規則として1クール10回で2クールまでしか受けられないとある。

ありがたいけれど,あからさまに特別扱いになる。
先生にも申し訳ない。
そもそも,あと一回でゴネている時点で迷惑なのだけれど。

妻と話す。

私が伝えたのは。
・M道場の初心者講習は揃って終了したい。
・私だって現状で教わったことが身についたとは思っていない。
・別の初心者講習を受けようと思う。
・それが終了すれば,さすがにある程度形になると思う。
・講習途中でも,妻がある程度の手ごたえをつかめれば,その時点でM道場の修了証をもらおう。(くれるかどうかはあちら次第)

概ね同意してもらえた。
本末転倒感がすごいけれど。

さて,別の講習会の候補は幾つかあるけれど,いずれも4月開始。
随分と間が空いてしまう。少しは覚えたことも忘れそうだけど「初めから教えてもらえるんでしょ。」と妻は気にするふうもなし。

そもそも,M道場の講習は一月に2回。
二週間間が空くと,結構忘れてしまう。
勿論ある程度自宅でも復習をするのだが,いかんせん普通のマンションの室内で弓を扱うのは無理。

そこへいくと,検討中の講習会はどれも週二回!
これなら忘れないうちに次の講習になって身につく,かな。