令和七年十一月七日

2025/11/07(金)

道場での稽古は週一回の水曜日。二時間程度。

間に週一回くらい自宅に設えた巻藁で20射程度。

ごく普通のマンションの一室で天井高も普通。
気持ち短めの三寸詰まりを用意したけれど,正面はもちろん斜面でも打越しは無理。
膝立ちや膝割りで,主に会から離れの確認と筋力維持のための練習。
打越しの型には悪影響かも……

巻藁は最小限の大きさで手作り。

作成途中で試し引きをしたときは,巻きというか締めが緩すぎて完全に貫通して背後の硬い壁に当たった矢がそのまま跳ね返り,背後の柔らかい壁に筈から深々と突き刺さった!

と,一瞬の出来事だったので目視確認できたわけではないけれど,状況からおそらくそうだとしか思えない。

あの矢が目に当たったりしていたら失明ではすまなかった……と暫く呆然としていたものです。

あれから,道具を活用して締めをできる限り強くし,暴発で巻藁を外す可能性も考えて,背後の壁に緩衝のための6mm厚・900mm×900mmの硬質ビニール板を設置。
暴発で巻藁を外してもこの範囲内であれば跳ね返りもなく鏃も痛まず。
もちろんビニ板を外れればどうなるかはわからないが,その場合はそこそこの角度がついて壁なり家具なりにあたるので,まっすぐ帰ってくることはないと思う。
とはいえ,安全性に関しては随時手を入れていくつもり。
今の状態では妻は怖いようだし,無理に立たせる気にもならないので。

でも,105×150の鏡も置いたので弓太郎で形の確認などは出来ると思う。あとは本人次第。