投稿者: croissant

  • 令和六年九月十日 第三章の十五

    2024/09/10(火)

    BDK最後の稽古。
    TKWの稽古とかぶってしまうが,最後になるこちらを優先。

    いつもの通り開始時刻10時に余裕をもって到着。
    すると,この日は9時から10時半まで自由稽古とのこと。
    早く来ればよかった……

    10時半からの稽古本番は,総仕上げとして,射場を二つに分けて,それぞれ五人立ちで審査形式。

    先生方は基本見守るだけで,いつもの練習とは異なり一挙手一投足には口出しせず。
    目に余る間違いにはさすがに指導が入るけど。

    そのためか,思ったよりスムーズにすすみ,予定通り時間内に終了。

    修了証をいただき終了。皆勤賞とはならなかった……

    当分はこの道場に来ることはないと思うので,記念にというわけではないが駅近くのパンケーキ屋さんで昼食。
    二人とも日頃はまともに昼食をとらないこともあり,甘さと想定外のボリュームに負けて残してしまった。
    ごめんなさい。

  • 令和六年九月五日 第三章の十四

    2024/09/05(木)

    BDK中級の稽古も残すところ二回。

    第一射場は坐射五人立ちの審査形式。
    第二第三は三人立ちで射込み(というのか?立社で射の数を優先する)

  • 令和六年九月三日 第四章の一(第三章の十三)

    2024/09/03(火)

    来週火曜日で最後となるBDK道場中級の後の稽古場所として,TKW道場初球に通うことにしたが,本日はその初日。
    この日はBDKの33回目と被るが初回優先。

    電車に乗っている時間はそれほど変わらないが,道場最寄りの駅からが遠い。
    遠いというか,急登。
    これだけで疲労困憊。

    お決まりの初回受付,料金を支払い,名札を受け取り。
    下かけをいただく。

    近的と遠的の射場が並び,近的のほうがニーズが多いということか,初心者コースは遠的道場で。
    むろん板張りの射場を使うだけだが,初めて見る遠的の的は遠い。

    30名募集と聞いていたが参加者は21名。
    それほどのニーズは無いのか。
    まぁ,こちらとしては少ない方がありがたい。
    ちなみに,BDKで一緒の方が一名。
    MM道場で一緒だった方が一名。

    先生が五人!

    稽古初日にやることは,どこでもそれほど変わらないけれど,ゴム弓をよく使う感じ。

    帰りに2駅隣の駅で降りてY弓具店によってみる。
    広いとは言い難い店内で品揃えは?だけど,「道具はまだ買わなくていいよ」とおっしゃる話し好きのご店主が,処理しきれないほどの情報をくれる。
    途中でBDKでご一緒している方(この日のTKWに参加の方とは別)がお二人で来店。
    お一人がこの店の常連さんらしく,もう一人の方が袴と道着を購入されるらしい。

    聞き手が増えて更にご店主の話は止まらないが,電話がかかってきたタイミングで失礼した。

  • 令和六年八月二十七日 第三章の三十一

    2024/08/27(火)

    二週間の夏休み明け。ということは三週間間が空くということ。
    実際にはM道場の稽古もあったので,そこまでではないにしても,久しぶり感は半端ない。

    何しろ長さというか高さ2mを超える道具を使うので,室内では形の稽古もままならない。
    室内用の小型の練習用の弓もあるけれど,あたりまえだけど感覚違うもの。

    とはいうものの,いろいろと思い出しつつ,

  • 令和六年八月九日 第二章の二十

    2024/08/09(金)

    半年以上振りのM道場。
    事前に何度か電話を入れて,間が空いた事のお詫びと,残り一回の稽古の参加許可をいただいてはいるが,不安だらけ。

    B道場でもご一緒しているHさんも,こちらにも参加されていて,「道着が私一人なので着てくださいね。」と言われていたので,二人道着で参加。

    早めに着いて先生方にご挨拶。
    特に変わったことは無し。
    半年前のメンバーな顔も何人か見えるが,どうやら覚えてはいないらしい。

    特に気になるKU先生に挨拶がてら,袴の付け方について伺ってみると,根本的な所からダメ出しでやり直し。
    つっけんどんだけど面倒見の良い先生なのだ。

    さてこの日で卒業は我々二人だけ。
    最後の日には,集大成ということで,KA先生が大前を務めていただき,我々が皆んなの前で坐射を披露する。
    それは,先輩の卒業時に拝見していて承知だったが,今までは練習の最後に行われていたはずのそれが,稽古の始めに行われた!
    おそらくKA先生の計らいで,大前は妻がとんでもなくお世話になったKU先生で。

    何だか落ちの私が緊張して,いろいろととばしてしまったが,とにかく終了。

    後は,以前と変わらぬ稽古。

    KU先生が担当するホヤホヤの初心者さんはお一人。
    やはり,妻の射が気になるようでチョイチョイ助言をくださる。
    妻が掘り下げる。
    KU先生は初心者も,というか「を」見なければいけないので,そんなにゆっくりと相手をしてはくれない。
    それでもKA先生の指導を受けている妻の射を,心配気に後ろから覗き込んでいる。

    最後までKA先生からはダメだししかいただけなかった妻ですが,感謝しています。

    稽古終了後,KA先生より修了証をいただく。
    やっと,けりがついた。

    ありがとうございました。

    ゆくゆくはこの道場で引きたいな。

  • 令和六年八月八日 第三章の十

    2024/08/08(木)

    特記すべき事無し。
    明日が問題。

  • 令和六年八月六日 第三章の九

    2024/08/06(火)

    妻,久々の道着と袴。
    当然私も。

    妻は万が一に備えて楽なワンピースも持参したが,具合が悪くなるようなこともなく乗り切る。

    私は多分一本的中したはず。

    以前にT先生に頻繁に指摘されていた物見だが,やはりというかS先生にも指摘される。
    物見,口割れ,前後闇・高さ有明(とりあえず)ここから調整していく。

    この日は記念日なので,帰宅後少し休んで都内へ食事に出かける。

    とりあえず,一年半続いた。来年も続いていると良いな,心からそう思う。

  • 令和六年七月三十日 第三章の七

    2024/07/30(火)

    妻は私服。
    朝練はパス。

    そして,米が切れたので買って帰るため,弓と矢を道場において帰る。
    道具をもって5Kgの米を背負って帰るのは辛い。

  • 令和六年七月二十五日 第三章の六

    2024/07/25(木)

    前回のトラブルを受けて,妻はなるべく負担の無い状態での稽古ということで道着・袴を避けて動きやすい私服。
    前回お世話になったお二人と事務所に手土産持参で。
    朝練はパス。