カテゴリー: 稽古

  • 令和六年八月八日 第三章の十

    2024/08/08(木)

    特記すべき事無し。
    明日が問題。

  • 令和六年八月六日 第三章の九

    2024/08/06(火)

    妻,久々の道着と袴。
    当然私も。

    妻は万が一に備えて楽なワンピースも持参したが,具合が悪くなるようなこともなく乗り切る。

    私は多分一本的中したはず。

    以前にT先生に頻繁に指摘されていた物見だが,やはりというかS先生にも指摘される。
    物見,口割れ,前後闇・高さ有明(とりあえず)ここから調整していく。

    この日は記念日なので,帰宅後少し休んで都内へ食事に出かける。

    とりあえず,一年半続いた。来年も続いていると良いな,心からそう思う。

  • 令和六年七月二十三日 第三章の五

    ★2024/07/23(火)

    妻の体調はほぼ快癒。

    休んだ前回から,稽古の流れが変わっている。

    前の第一射場は五人立ち。
    S先生担当で,今まで通りに細かな指導を受けつつの練習。

    中と後ろ第二、第三射場は三人立ち二組。
    自由練習で,なるべく数をこなすように回していく。

    我々は先ず五人立ちの三組目に並ぶ。
    一組目,二組目が終わり,我々が的前に進む。
    妻が二番,私が中。
    大前が弓構えしようというタイミングで妻が「水飲んでくる」と離脱。
    アレッと思ったが,猛暑の中水分をとることを止めるわけにもいかず。
    先生もスルー。
    結局私が一手射る間戻ってこず。

    焦って道場を出ると,一応冷房の効いた廊下の壁沿いのベンチに座り苦し気で歩くこともままならない状態。
    少し時間をおいて歩ける程度になったところで,道場のスタッフに頼んで医務室で横にならせていただく。

  • 令和六年七月十六日 第三章の三

    2024/07/16(火)

    自主練の時間にSU先生に袴の結び方を直される。

    一文字,気に入っていたのにな。

  • 令和六年七月十一日 第三章の二

    2024/07/11(木)

    自主練再開

    女性のSI先生
    辛辣

  • 令和六年七月九日 第三章の一

    2024/07/09(火)

    中級コース初日。
    私は初めての稽古着。
    道場の更衣室でササっと着る自信は無いので,自宅でYouTube見ながらなんとか着てそのまま出かける。

    開校式があるので09:30集合。
    とはいえ,初回の受付や支払いがあるためで,開校式は10:00から。
    館長挨拶によると定員60名のところに63名の応募があり,3名だけ切るのは忍びないので63名全員当選にしたらしい。

    基本21名づつ三班に分かれての稽古になるらしい。

    休みがいなければ三人立ちで七巡の計算。

    思っていたより初級からメンバーが入れ替わっている。
    私が言うことではないが高齢男性の割合が増えた。

    初日はAY先生。

  • 令和六年七月四日 第二章の二十

    2024/07/04(木)

    初級コース最後の稽古はT先生。

    閉校式で修了証と皆勤賞をいただく。

    人気のT先生は,解散後も何人かの女性に話しかけられているが,隙を見て何日か前から下書きをして今朝印刷した手紙?をお渡しする。
    お礼の手紙の態ではあるが,今後についての相談がほぼほぼ。

    中級コースはS先生以外は先生が変わるので,今後T先生とお会いする機会は無いと思うが,連絡先を書いておいたのでどうなるかな。

  • 令和六年七月二日 第二章の十九

    2024/07/02(火)

    S先生。

    私は稽古開始の一時間前から自主練習。

    妻はと言えば,更衣室でT先生から道着袴の着付けを習う。

    出来上がりもなかなか。

    私は07/09の中級コースから道着着用予定。
    YouTube先生に教わるつもり。

  • 令和六年六月二十七日 第二章の十八

    2024/06/27(木)

    U先生。

    稽古は10時からですが,道場が開く08:50前には到着し,同じく開門を待つ何名かと開門と同時に入場。

    的の準備などの用意をお手伝いし,自主練習。