2024/06/27(木)
U先生。
稽古は10時からですが,道場が開く08:50前には到着し,同じく開門を待つ何名かと開門と同時に入場。
的の準備などの用意をお手伝いし,自主練習。
2024/06/27(木)
U先生。
稽古は10時からですが,道場が開く08:50前には到着し,同じく開門を待つ何名かと開門と同時に入場。
的の準備などの用意をお手伝いし,自主練習。
2024/06/25(火)
T先生。
2024/06/20(木)
S先生
退場の動き。
坐射の稽古三回目。
一手もっての矢番えで一射のみで退場。
動きそのものは何となく判ったような気がするけれど,前の人の動きとのタイミングが難しい。
妻は跪坐が苦手のようす。「足が痛い」と。
跪坐から立つ際の左足も,右膝よりかなり前に出てしまい悩んでいるが,どこが難しいのか判らない。
明確に左足を右膝より体近くに置くと,かなりふらつく。
慣れかな。
本来跪坐で待つべき前の人の射の間を正座。
S先生に跪坐が辛いなら当面それでも良いとの指導。
2024/06/18(火)
U先生。
坐射二回目の稽古。
2024/06/13(木)
T先生。
初めての坐射。
立ちから跪坐,跪坐から立ち,立ちから跪坐で90度右回転。
これを何度も繰り返す。
射は二回。妻は三回目に滑り込み。
※追記
妻は当日,私は翌日からしばらく太腿筋肉痛。
2024/06/06(木)
U先生。
一射目的中。
この道場で稽古始めて12回目。
多分20~25射くらい引いて,初の当たり。
とりあえずホッとする。
この日は三射。二,三射も悪くは無かったけど当たらなかったなぁ。
2024/06/04(火)
T先生
初めにS先生から入場の所作についての説明。
前の道場で習ったのと(当然ながら)基本は同じ。
リズムは覚えている。
妻も戸惑いつつも思い出した様子。
的前では前回のT先生の回と同じ残身の馬手の位置の指摘。
ただ,よく聞いていると,そこに行く過程の軌道に問題があるようで,なんとなく納得。
2024/05/30(木)
S先生。
初めの全体指導で,騎座での右90度回転の所作指導。
射に関しては特記すべきこと無し。
いや,あったはずだけど,判らない。
2024/05/28(火)
U先生。
T先生より指摘が短い。
回数は少し多い感じ。
まぁ,二回か三回かの違いだけど。
2024/05/23(木)
T先生の指導は懇切丁寧。
その分時間がかかる。結果,射の回数は減る。
指導はしてほしいが,数もこなしたい……
的前で引く妻の離れ。残身の馬手の位置が低いとの指摘。
ただ,妻の弓は6Kと弱いので,やはり少し仰角になる。
となれば,まっすぐに放せばいくらか下に行くのではないかと?
機会が有ったら聞いてみる。
稽古後の妻がポツリと「一番難しいことを指摘された」
「何?」
「自信を持てと」
そのやりとりは私も聞いていた。
私の前のグループの大前でT先生の指導を受けつつ引いていた妻に
「チャンと出来ているから,もっと自信を持って」とそうT先生はおっしゃってくれた。
「自信なんてどうやって持てば良いか判んないよ……」
妻らしいといえばそうなのだけど,わたしから見てもキチンと(もちろん完璧にではないが)ポイントを抑えつつ上達していると思うのだけれど,性格だからな。