2024/06/25(火)
T先生。
2024/06/25(火)
T先生。
2024/06/20(木)
S先生
退場の動き。
坐射の稽古三回目。
一手もっての矢番えで一射のみで退場。
動きそのものは何となく判ったような気がするけれど,前の人の動きとのタイミングが難しい。
妻は跪坐が苦手のようす。「足が痛い」と。
跪坐から立つ際の左足も,右膝よりかなり前に出てしまい悩んでいるが,どこが難しいのか判らない。
明確に左足を右膝より体近くに置くと,かなりふらつく。
慣れかな。
本来跪坐で待つべき前の人の射の間を正座。
S先生に跪坐が辛いなら当面それでも良いとの指導。
2024/06/18(火)
U先生。
坐射二回目の稽古。
2024/06/13(木)
T先生。
初めての坐射。
立ちから跪坐,跪坐から立ち,立ちから跪坐で90度右回転。
これを何度も繰り返す。
射は二回。妻は三回目に滑り込み。
※追記
妻は当日,私は翌日からしばらく太腿筋肉痛。
2024/06/06(木)
U先生。
一射目的中。
この道場で稽古始めて12回目。
多分20~25射くらい引いて,初の当たり。
とりあえずホッとする。
この日は三射。二,三射も悪くは無かったけど当たらなかったなぁ。
2024/06/04(火)
T先生
初めにS先生から入場の所作についての説明。
前の道場で習ったのと(当然ながら)基本は同じ。
リズムは覚えている。
妻も戸惑いつつも思い出した様子。
的前では前回のT先生の回と同じ残身の馬手の位置の指摘。
ただ,よく聞いていると,そこに行く過程の軌道に問題があるようで,なんとなく納得。
2024/05/30(木)
S先生。
初めの全体指導で,騎座での右90度回転の所作指導。
射に関しては特記すべきこと無し。
いや,あったはずだけど,判らない。
2024/05/28(火)
U先生。
T先生より指摘が短い。
回数は少し多い感じ。
まぁ,二回か三回かの違いだけど。
2024/05/23(木)
T先生の指導は懇切丁寧。
その分時間がかかる。結果,射の回数は減る。
指導はしてほしいが,数もこなしたい……
的前で引く妻の離れ。残身の馬手の位置が低いとの指摘。
ただ,妻の弓は6Kと弱いので,やはり少し仰角になる。
となれば,まっすぐに放せばいくらか下に行くのではないかと?
機会が有ったら聞いてみる。
稽古後の妻がポツリと「一番難しいことを指摘された」
「何?」
「自信を持てと」
そのやりとりは私も聞いていた。
私の前のグループの大前でT先生の指導を受けつつ引いていた妻に
「チャンと出来ているから,もっと自信を持って」とそうT先生はおっしゃってくれた。
「自信なんてどうやって持てば良いか判んないよ……」
妻らしいといえばそうなのだけど,わたしから見てもキチンと(もちろん完璧にではないが)ポイントを抑えつつ上達していると思うのだけれど,性格だからな。
2024/05/21(火)
どうせなら,ということで私も弓を持ち込むことにする。
ヤフオクで買った,おそらく女性が使っていた弓。強さは不明だけど,結構強い感じ。
これに備えて18日(土),夕方の予定に備えて短い勤務にしておいたこの日。
用事の前に職場からは一番近いと思われる大塚駅の弓具店へ。
二張入るものを探したが,必要以上に大袈裟で無骨なものしかない。
仕方が無いので,とりあえず自分用の弓袋と内袋を購入。
妻は内袋のみで弓袋は無いが,どうせ買うなら彼女の好みがあるだろうから控える。
妻の弓と一緒に購入した雨用収納袋に二張入ったので,当面はこれでしのぐ。
私が弓を,矢入れを妻が持って道場へ。
この日は一位のS先生。
弓の持ち込みの話はしていないが,まあ良いかな。
シラーとやり過ごそうと思ったけれど,道場の弓と間違われないように名前のシールとか貼っているから,やはり気付かれた!
「自分の弓?何キロ?」
「判りません」
「判らない!?」
「ヤフオクで入手したので」
「……」
怒られはしないが,やや呆れられた気はする。
「結構強そうだね」と。
稽古も終盤。
S先生班がややペースが遅れ,他の班が切りの良いところで終わろうかというタイミングで,未だかなりの人数が残る。
これを他の先生が指導することになり,私はU先生に見てもらう。
弓に気付かれ
「何キロ?」
「ヤフオクで入手したので判りません」
稽古後にU先生に計っていただくと13Kでした。
今の私には正直やや強いけれど,なんとかなるでしょ。