2024/05/13(月) 仕事を早めに切り上げて弓具店へ。 弓(内袋付属),握り革,雨用収納袋,しめて21,150円なり。 弓が20,500だったかな。 帰宅して妻に説明。 もめる。やっぱりもめる。 曰く「初心者で下手… 続きを読む 令和六年五月十三日 第二章の余
カテゴリー: 覚え書き
令和六年五十一日 第二章の余
2024/05/11(土) 独断。妻には内緒で妻の弓を買う。 前日,妻の弽を購入した魚籃坂の弓具店に電話して「三寸詰り/6kg」の弓の在庫を確認し取り置き依頼済み。 本日夕方に妻と渋谷で待ち合わせ。 昼過ぎまで仕事。即弓… 続きを読む 令和六年五十一日 第二章の余
令和六年四月五日 第二章の序
2024/04/05(金) 都内赤坂で講談を聞いたあと,怪しい空模様だけど,ぎりぎり降らずにもっている。 妻と二人,徒歩で魚籃坂へむかう。 目的の弓具店には先客二名。女子高校生と母親か教師なのか。 お店の方の姿が見えない… 続きを読む 令和六年四月五日 第二章の序
令和六年三月六日 第二章
次の初級弓道教室の抽選に通ったとの知らせが届いた。 定員に満たなかったのかもしれないが,人が少ないならその方がありがたい。 開始は四月下旬からと未だ間があるけれど,そこで一からやり直してみる。 どれだけ覚えているだろうか… 続きを読む 令和六年三月六日 第二章
令和六年二月二十三日
先生の熱心さ 妻の心と体のバランス 何よりも私の判断ミスにより,新年早々暗礁に乗り上げていた弓。 四月から開始の初心者講習会があるので申し込んではいるが,定員を超えれば抽選になる。 どこかでもっと小規模に個人的に教えても… 続きを読む 令和六年二月二十三日
令和六年一月三十一日
KM先生に電話。 経過をお伝え。 一旦次回2月9日に出席して終了するように勧められる。 それはそうだろう。 申し訳ないが妻の望む通りに進めたい旨をお話。 まぁ,結果的には私の都合を優先しているに過ぎないのだけれど。 最終… 続きを読む 令和六年一月三十一日
令和六年一月二十四日
KM先生に電話。 状況を説明。 とりあえず26日は欠席と伝える。 特例として土曜日に移って,あと10回延長をご提案いただく。 検討させていただくことで電話を終える。 規則として1クール10回で2クールまでしか受けられない… 続きを読む 令和六年一月二十四日
令和六年一月二十二日
日付があやふや 今週の金曜日が初心者コース最終回。 その話を妻に振ってみる。 「行きたくない」 と,意外な答え。 いや,意外ではないか,前回の指導でへこんでいるのは判っていたので。 でも,最後の一回に行かずにこのまま辞め… 続きを読む 令和六年一月二十二日
令和六年一月十二日 稽古
第2クール九回目,都合十九回目 この日を含めて初心者講習は残り二回。 ここ数回は,二人ともさしたる劇的な成長もなく,あいも変わらず一挙手一投足注意されつつも,皆さんのペースを壊すことなく的前での練習を続けてきたが,ここに… 続きを読む 令和六年一月十二日 稽古
令和六年一月十日
道場のKM先生にお電話。 初心者講習を終了した後で,どの様なかたちで弓を続けていくかの相談をさせていただく。 「妻と一緒に」が必須の前提で始めた弓。 出来れば今後も,初めから妻を見てくれたKM先生の指導を希望である事をお… 続きを読む 令和六年一月十日