2024/05/09(木) 前回と同じく,経験者は自由練習。 初心者は三班に分かれて,的前での練習。 先生は入れ替わりで,本日は高野先生。 8kの弓の数が少なく,女性で取り合いとなるようで,妻は9kgを持つ。 前の道場で… 続きを読む 令和六年五月九日 第二章の四
令和六年五月七日 第二章の三
2024/05/07(火) 巻き藁が出来ないのならと,割とギリギリに道場へ。 前回と同じく,経験者は自由練習。 初心者は座学と素手での練習。 終盤に弓をもって的前へ。 道場に用意された弓は8~11kg。 当然ながら妻は8… 続きを読む 令和六年五月七日 第二章の三
令和六年四月二十五日 第二章の二
2024/04/25(木) 事前に事務局に確認したところ,「教習には巻き藁は無いけど巻き藁矢を持ってくれば練習して良し」とのことで,指定の矢を二本の他に巻き藁矢を持参して,早めに道場に向かう。 前回の話では,先生は09:… 続きを読む 令和六年四月二十五日 第二章の二
令和六年四月二十三日 第二章の一
2024/04/23(火) 初回ということで09:30集合。 余裕をもって家を出る。 距離的には前の道場より遠いが,乗り換えなしの地下鉄一本でほぼほぼ一時間と,時間的にはほとんど変わらない感覚。 広くてきれいな道場だが,… 続きを読む 令和六年四月二十三日 第二章の一
令和六年四月五日 第二章の序
2024/04/05(金) 都内赤坂で講談を聞いたあと,怪しい空模様だけど,ぎりぎり降らずにもっている。 妻と二人,徒歩で魚籃坂へむかう。 目的の弓具店には先客二名。女子高校生と母親か教師なのか。 お店の方の姿が見えない… 続きを読む 令和六年四月五日 第二章の序
令和六年三月六日 第二章
次の初級弓道教室の抽選に通ったとの知らせが届いた。 定員に満たなかったのかもしれないが,人が少ないならその方がありがたい。 開始は四月下旬からと未だ間があるけれど,そこで一からやり直してみる。 どれだけ覚えているだろうか… 続きを読む 令和六年三月六日 第二章
令和六年二月二十三日
先生の熱心さ 妻の心と体のバランス 何よりも私の判断ミスにより,新年早々暗礁に乗り上げていた弓。 四月から開始の初心者講習会があるので申し込んではいるが,定員を超えれば抽選になる。 どこかでもっと小規模に個人的に教えても… 続きを読む 令和六年二月二十三日
令和六年一月三十一日
KM先生に電話。 経過をお伝え。 一旦次回2月9日に出席して終了するように勧められる。 それはそうだろう。 申し訳ないが妻の望む通りに進めたい旨をお話。 まぁ,結果的には私の都合を優先しているに過ぎないのだけれど。 最終… 続きを読む 令和六年一月三十一日
令和六年一月二十四日
KM先生に電話。 状況を説明。 とりあえず26日は欠席と伝える。 特例として土曜日に移って,あと10回延長をご提案いただく。 検討させていただくことで電話を終える。 規則として1クール10回で2クールまでしか受けられない… 続きを読む 令和六年一月二十四日
令和六年一月二十二日
日付があやふや 今週の金曜日が初心者コース最終回。 その話を妻に振ってみる。 「行きたくない」 と,意外な答え。 いや,意外ではないか,前回の指導でへこんでいるのは判っていたので。 でも,最後の一回に行かずにこのまま辞め… 続きを読む 令和六年一月二十二日